この記事では、Adobe Substance 3D Painterで使用出来るフィルター全56種のうち、41~56までのフィルター効果を画像で見れる一覧表にまとめて紹介します。
やっと最終回ですね、1年後とはね。
大変申し訳ございません・・・色々と忙しくてね、ゆるして・・・
まあ、昨年のことは忘れていきましょー!
Contents
41. MatFx Oil Paint
油彩画のような質感に変更するフィルターです。
適用前

適用後

42. MatFx Peeling Paint
塗装が劣化して剥がれたような効果をかけるフィルターです。
適用前

適用後

43. MatFx Rust Weathering
錆びて劣化した質感のような効果をかけるフィルターです。
適用前

適用後

44. MatFx Shut Line
アルファの境界にベベル効果のような凹凸を掛けるフィルターです。
適用前

適用後


マスクを持ったレイヤーにしておく必要があります。

Line Colorで色を変更することが出来ます。
また、Source Material Opacityで不透明度を調節できます。
45. MatFx Water Drops
水滴が表面に付いたような効果を掛けるフィルターです。
適用前

適用後

46. MatFx Watercolor
水彩画のように色の滲みと紙の凹凸などの効果を掛けるフィルターです。
適用前

適用後

47. Mirror
すべてのチャンネルをUVベースでミラーリングします。
適用前

適用後


UVベースでのミラーとなるので、UVが対象になっている必要があります。
48. PBR Validate (Metallic Roughness)
PBRテクスチャとして適正な値になっているかを確認するためのフィルターです。
赤いピクセルがPBRの規定値から外れているエラー部分になります。
適用前

適用後

49. Pixelate
ピクセルアート風のテクスチャに変換するフィルターです。
ピクセル数を指定することで細かさを変えることが出来ます。
適用前

適用後

50. Posterize
色の階調を減らすポスタリゼーション効果を掛けるフィルターです。
サンプルでは3色に階調を減らしています。
適用前

適用後

51. Sharpen
シャープ効果を掛けるフィルターです。
適用前

適用後

52. Smoothstep
シェーダーなどでよく使われるSmoothstepを掛けるフィルターです。
指定した2つの境界値をエルミート補間でスムースに補間します。
(参考) Unity Visual Effect Graph / Smoothstep
https://docs.unity3d.com/ja/Packages/com.unity.visualeffectgraph@10.7/manual/Operator-Smoothstep.html
適用前

適用後

これは文章で説明するのは非常に難しいですね・・・
参考サイトのトーンカーブを見るとイメージしやすいです。
53. Threshold
指定した値を境界として二値化するフィルターです。
適用前

適用後

54. Transform
UVベースで各チャンネル要素に移動・回転・拡大をかけるフィルタです。
適用前

適用後

55. Tri-Planar Advanced
Tri-Planar Mapping(三面投影)に変更するフィルターです。
標準機能の三面投影に比べて、ブレンド方法が高品質になります。
適用前

適用後

56. Warp
ノイズを使って画像を歪ませるフィルターです。
適用前

適用後

56個多かったですね・・・最終回も便利そうなのがありますね。
そうだね、特にPBR ValidateフィルターはPBRテクスチャの量産において
重要なエラーチェックに使えそうですね。
もしかして、Substance 3D Painterのバージョンも上がって、
フィルターもっと増えてますか?
あーあーあー(なにもキコエナイ・・・)
まぁ、また会う日まで・・・おつかれさまでした!





Adobe Substance 3D Painter バージョン10.1.2